『安心チェック!コンセントの配線確認をプロがテスターで点検してみた』
皆さんは日常生活で使用しているコンセントの配線がきちんと施工されているか気にしたことはありますか?

もし、施工ミスがあれば火災の原因になる危険なものもあり冷蔵庫や洗濯機、電子レンジなど水回りで使う家電の漏電や感電を引き起こす恐れがあります。
今回は、実際にコンセントを点検している様子をお見せいたします。
点検に必要な道具、通称「コンセントテスター」を使用していきます。

これでコンセントの配線状況の点検を行います。
【コンセント配線確認に知っておくべき用語】
◯通電
・電気・電圧がきちんとコンセントまで届いているかの確認
◯極性
・コンセントの左右の穴の役割が正しいか確認
◯接地(アース)
・漏電時に電気を安全に地面へ逃がすルートができているか確認
それでは結果を見ていきましょう!!!
【正常である場合】

この場合は、3つすべてが光っているので正常であることを確認できます。
【異常がある場合】

この場合は、接地が光っていないので接地に異常があることを確認できます。
このように、接地(アース)接続がないと漏電時に安全に電気を地面へ逃がせないので感電の危険性があります。
【200Vのコンセントの検査状況(正常時)】

この場合は、4つすべてが点灯しているので正常であることを確認できます。
コンセントの極性や接地を正しく確認・施工することで、音響機器やPCなどのノイズ軽減や漏電時の感電防止、家電の故障のトラブル防止につながります。
壁の中の配線は目に見えないからこそ、住宅診断でしっかり点検しておくことで、安心して毎日を過ごせます。
